秋の車いじり

車の話
11 /22 2021
車いじりの秋という言葉の通り、溜っている宿題を冬前に片づけておきたいということで、秋恒例?のいじりネタです。
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まずは、軽くロードスターから。個人売買で買った車ですから、当然現状渡しな訳ですが、飲みものを溢しちゃったのか、はたまた赤ちゃんのおしっこか分かりませんが、購入時からあった助手席のシミです。黒いシートなので凄く気になると言うことはなかったのですが、明るいところだとやっぱり気になるということでDIYクリーニングしました。最初はスプレーのシートクリーナーでチャレンジしましたがダメだったので、アルファ155でも使ったクイックブライトで再チャレンジ。

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こういう時に平織のシートは扱いやすいです。粉末のクイックブライトをシートにパラパラ落とし、水を含ませた爪ブラシでゴシゴシ泡立てます。

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最後に綺麗なタオルを固く絞って根気よく泡が無くなるまで拭き取り。すっかり綺麗になりました。

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もう一つはトランク内部のキズ。決して中で人が暴れた訳ではなく、なんでも積んでいたマッサージ機が擦れてキズついたらしいです。これも外から見える訳ではないので別にいいと言えばいいのですが、治せるものなら治したいという訳でいつもの自家塗装です。

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全部塗るか、部分塗装するか考えましたが、裏側で特別綺麗に仕上げる必要はないので、内側の窪みの部分だけ塗装することにしました。塗装前に脱脂して、周囲は新聞紙でリバースマスキングします。

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缶スプレーで10分毎に10回塗りまして完成。裏側なので塗りっぱなしです。これで、よほど見ないと分からないくらいにはなりました。NDロードスターではクラシックレッドは限定色ながら、NAロードスターでは標準色なので用品店で普通に買えて助かります。ロードスターは、ショップで下回りの防錆塗装とアライメント調整をやってもらって、ハンドリングも良くなりました。

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次は、そろそろ旧車の仲間入りをしそうなR2です。先日の車検は、なんとか再検査で通過することはできたのですが、実は事前のテスター屋さんでは排ガス検査でNGだったのです。それが、先日ついにチェックランプ点灯となって要修理となってしまいました。

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OBD2テスターも安く手に入るようになりました。スマホで見るタイプとかもありますが、単独使用できる方が便利かなということでこちらを購入。エラーチェックすると原因はエキマニ側O2センサーということで交換しました。

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近々車検でもOBD2のエラーチェックが行われるとのことですが、この価格ならサンデーメカでも手が出ます。交換には、22mmのO2センサーソケットも必要なので合わせて購入。一応ラスペネ吹きましたが、幸運なことにあっさり外れました。

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無事チェックランプは消えました。もちろんエラークリアもできます。

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ついでにリアブレーキドラムのサビ止め塗装とスタッドレスタイヤへの交換もやって作業終了。R2は他にも整備工場でブレーキキャリパーのオーバーホールをやってもらいました。あちこち草臥れてきたR2ですが、もうちょっと頑張ってもらって、次は中古ハスラーかアルトワークス4WDのMTを狙っている今日この頃です。でも、どっちも高いんですよね~。だいぶ落ち着いてきましたが、スキーシーズンも4組限定で営業することにしましたので、ペンションステラをよろしくお願いします。
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ロードスターで酷道を満喫する奥只見ツーリング

車の話
11 /09 2021
東北は、そろそろ山岳道路が冬季閉鎖になる季節。山形でも、蔵王エコーライン、鳥海ブルーライン、西吾妻スカイバレーを始め、県境を越える3ケタ国道も通行止めが増えてきましたので、お出かけの際はお気をつけください。そんな訳で、行きたかった奥只見の国道352号はいつから通行止めかと調べたら11/9とのこと。来年6月までの長い閉鎖期間に入る前に思い切って出かけてきました。
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赤いロードスターで娘を学校に送ったら嫌がるかと思ったら、意外とお気に入りでこの車は可愛いらしく、ロードスター女子が多いのも頷けます。そのまま、R13、R113と走って新潟県境の関川へ。「昭和の車といつまでも」というBSの番組を楽しみに見ているのですが、小国の整備工場には、懐かしいディアマンテが冬前のメンテに入庫していました。山形だったら30年同じ車に乗ってる人結構いるんじゃないかと思います。

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新潟西ICから北陸道に乗り、小出の一つ手前の堀之内ICで降りてナビにガソリンスタンドを聞くと丁度R352の交差点のところにシェルのスタンドありました。ハイオク177円、灯油もですが、燃料代ちょっと何とかして欲しいです。関越道では、冬前にドナドナされたバイクを満載したトラックが関東方面に走っていました。気温は23℃、季節外れに暖かいので幌を開けました。出かけるとき一瞬バイクで行こうかと思いましたが、風が強くてやめました。横風が強いと走り辛いだけでなく、この時期は落ち葉も怖いです。何より、陽が落ちると一気に冷えるのが一番ですが。

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新潟から入ると奥只見がこんなに関越道から近いとは驚きでした。奥の奥は玄関だったみないなそんな感じ。シルバーラインの入り口を過ぎると、道路は国道から酷道に変わってロードスターは2速ホールド。三島由紀夫の文学碑がありました。

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ブラインドコーナーにちょっと疲れたころ枝折峠に到着。もうほとんど紅葉は終わっていますが、人はまあまあいました。ここまで、すれ違ったのは、車2台、自転車1台、カブ2台。でも、強風に飛ばされた落ち葉が道路の両脇に集まっているので、それなりの車が走っていることが想像できます。

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枝折峠から見える山は多分、越後駒ケ岳でしょうか。もう薄っすら雪化粧の季節。

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銀山平を過ぎて樹海ラインに入ると秘境感は満載。道路幅は若干広がり、まるっきりのブラインドコーナーは減りますが、道路の右から左へ何度も沢水が横断するので、その度に徐行を強いられます。何故かこの辺の落葉はこれからで、最後の紅葉と記念撮影。

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それにしても湖畔を走っているはずなのに奥只見湖が見えません。こんなに恥ずかしがり屋の湖は初めてです。たまにチラッと覗く水面も写真に撮るほどのものでなく、やっと最後に少し湖畔らしい景色を撮れたのがこれ。

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この辺りまで来ると、もうすれ違う車もありません。湖へと流れる只見川を渡って福島へ。

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樹海ラインの名の通り、周辺はまさに樹海。

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道の駅、桧枝岐にてミッションコンプリート。この先は快適なワインディングです。でも、実はこの先があって、まだ使い方が怪しいナビに自宅までの道を聞くと東北道の白河ICと言うので、いやいや帰りは一般道でと選んだルートが最短ルートだったらしく、国道401号線を案内され、なかなかの酷道でした。さすがに昭和村の400号線と合流したところで、もうお腹いっぱいということで121号線へエスケープして帰宅しましたが、何年か振りに左手が疲れる感触を思い出した晩秋のツーリングでした。ロードスターは、小出から約300Km走って、車載の燃費計で18.1Km/L。運転の楽しさといい、燃費の良さといい、なかなかのツーリング性能でした。

ジクサーSF250県外へ行く

バイクの話
10 /20 2021
ようやく少し落ち着いてきて、県外へもツーリングできるようになりました。先日まで暑いと言っていたのがウソのように蔵王はすでに初冠雪して、バイクの服装もすっかり冬仕様になりました。

10月になって最初に行ったのは山寺から宮城県境の二口林道。
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ネット情報によると、山形市と仙台市の2つの県庁所在地を直接繋ぐ唯一の道路なのだそうです。しかも、県庁所在地が隣接するということ自体、珍しいとのことでした。
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とはいえ、沿道は自然いっぱい。この滝は、白糸の滝、バイクを停めて結構険しい山道を少し歩いたところにあります。もう少し行くと秋保大滝があって、こちらは売店などもあり整備されています。

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帰りは国道286号線。国道とはいえ、山形道の笹谷IC入り口から山形側は二口林道と大差ない狭さ。こういう狭い道路に入ると単気筒のジクサーは、トランスフォームしたかのようにトコトコとゆっくり登っていきます。

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次は、念願の牡鹿半島のコバルトラインへ。でも、何故かこの日は、行きも帰りも迷って500Km超の意図せぬ日帰りロングツーリング。

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目の前の島は、サバで有名な金華山。コバルトラインはバイクにはとても良い道路で楽しめました。それと高速を走って一つ気が付いたことは、ETCをつけていなくても、少し準備しておけば、そこまで料金所で面倒くさくないということです。思い返せば30年前、バイクに乗っていたときに面倒くさかったのは、現金精算しかできなかったからでした。私くらいの高速の利用頻度だったら高いバイクのETCは要らないと思いました。

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10月9日は、バイカーズパラダイスのイベントが蔵王で開かれました。地元開催の大きなバイクのイベントということで楽しませていただきました。

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東北のみならず栃木、茨城など北関東のナンバーをつけたバイクも見受けました。是非、定着して開催していただけたらと思います。

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その後しばらくR2の車検整備のためバイクはしばしお休み。車検は、なんとか無事通過しましたが、あちこち傷みが見えてきた17年目のR2です。

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春に買ってからあっという間に5000Km以上走って、オドメーターは1マンキロを記録。

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昨日は、仙台へタイヤ交換ツーリング。

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エコーラインは寒そうなので、帰りは113号線経由で七ヶ宿から。例年以上に寒いような気がしますが、まだ2~3回はツーリングできるかな。ペンションステラはツーリングのお客様も大歓迎でお待ちしております。

県内ツーリングまとめ

バイクの話
09 /22 2021
ようやく少し落ち着いてきたようで、最近のツーリングのまとめをしようかなと思います。とはいっても、出かけたのは県内ばかりですので、プチツーも含んでいます。
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8/23は、月山道から湯の浜海岸へ。やっぱり、夏は海が見たくなりますね。ペンションステラから2時間くらいです。

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お昼は、西川町の出羽屋さんで。山形の蕎麦に外れ無しといつも言ってますが、老舗の出羽屋さんはもちろん安定の美味しさです。

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お盆を過ぎれば、泳いでいる人はほとんどいませんが、少し風があってウインドサーフィンやサーファーの方が結構おられたように思います。

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湯の浜の自由の女神と記念撮影。以前書いたこともありますが、西川町のR112までのいいルートを見つけたので庄内方面への敷居も少し下がったような気がします。

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8/31は、小国町へ。グーグルマップで見つけた山の中のダムを目指しましたが・・・

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残念ながら林道に阻まれました。しかもチェーンもかかっていて通行不能。徒歩だったらいけるのかな?いつか行ってみたいと思います。

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最近ちょっと気になる無人駅。この時は、米坂線の伊佐領駅に寄ってみました。ログハウス風の素敵な建物でした。

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9/9は、R13を北上して真室川から酒田、月山道のルートで最近の中ではロングコース。真室川駅は和風の立派な駅舎(有人駅)です。

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R344の道路沿いにある大きな水車は現役で、ネット情報によると、なんとハウスなどの電灯用に発電機を動かすとか。レトロな姿からは意外な用途にびっくりでした。

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メインの目的地は、酒田の玉簾の滝。県内では新聞にも載ることのある有名なスポットですが、初めて行きました。真室川方面から行くと、少し道路が狭いので酒田側からのアクセスがお勧めです。駐車場からのアクセスも良く、周辺も整備されているので、ご家族連れなどにもお勧めできると思います。

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隣のそば畑の花も良く咲いていました。

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月山道に回る途中に松ヶ丘開墾場に寄ってみました。

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隣の松ヶ丘本陣。もう、夕方でしたので人影はありませんが、いい雰囲気のところで、またゆっくり行きたいと思います。

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月山高原牧場にも寄って、ゆっくりしていたら帰宅したら真っ暗でした。

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9/12は、白鷹・朝日町方面に稲刈り目前の棚田を見にプチツー。

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黄金色の稲穂がとても綺麗でした。

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コスモスも咲いてきましたね。すごく好く咲いていたので一緒に撮らせていただきました。

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9/21は、面白山コスモスベルクへ。早咲きのものはもう結構咲いていますが、少し標高があるので普通のは5分咲きくらい。

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秋晴れのお天気で、天童高原からの景色も最高でした。来月は、県外にも行けそうな感じですね。山形へのツーリングには、ペンションステラをご利用くださいね。

バイク用階段エレベーター製作

バイクの話
08 /24 2021
一昨年リターンする前にリハビリを兼ねて大型二輪の免許を取ってから、何故すぐにバイクを買わないでレンタルで1年過ごしたかという理由の一つに保管上の問題があったからなのですが、その問題を解決するために作ったのがバイク用階段エレベーターです。

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ペンションステラの前は約30度の斜度で高さ2mちょっとの階段になっています。台風などの強風や冬のことを考えると、どうしてもこの階段の上にバイクを上げる必要がある訳ですが、普段の景観上の問題もあるので必要な時だけ設置できるようなエレベーターやリフトがないかいろいろ調べました。でも、どうやらそんな需要は無いようで市販品は見つからず、また、こういった物を作ったというようなネット記事も見つけることができませんでした。それなら、自分で設計して作るしかないということで作ったのがこれです。

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このエレベーターのポイントは、使用しない時はバラして片づけておけることです。レール部分は、横方向の単管パイプの枕木と縦方向のレールのベース部分をクランプで接続。その上に写真では横倒しで置いてある木製レールを取り付けます。

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木製レールの下端部分は延長して、台車を地面の高さまで下せるようになっています。また、レールの凹部分には、ストッパーを噛ませるようになっています。

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台車は、水平部分と下側の車輪がついている垂直部分が別部品になっていて、こちらもクランプで接続して組み立てます。この水平部分が一番の大物で40Kgくらいあるでしょうか、でも形を工夫して担いでなんとか1人で運べます。ホビー用のウインチは動滑車を使って400Kgの耐荷重、ワイヤーを介して台車に接続します。

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今回は、下すときの画像なので階段と台車を踏板で繋いでます。

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バイクを載せて、ベルトで固定すれば準備完了。

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台車からはラダーレールで降ろします。文章にすると、これだけなんですけど、物置から出して組み立てて、バイク降ろして片づけると3時間くらいかかります。真夏にやると、なかなかの重労働、もうちょっと簡単にできるといいんですけど。最初2,3回は弱い部分があったり、やってみないと分からないような問題があったりしてトライ&エラーでした。特に垂木クランプは片側しか固定されないので、荷重のかかりかたに要注意です。もし、作られる方がおられたら自己責任で注意してやってください。

ペンションステラ

山形蔵王のペンションステラは、谷を見下ろす展望抜群の露天風呂と中学生の娘も交えたアットホームなおもてなしの洋風民宿です。蔵王ロープウェイ、蔵王温泉スキー場までは車で5分。スキー、スノボはもちろん、蔵王のお釜観光やトレッキング、エコーラインのドライブ・ツーリング、さくらんぼ狩り、最上川舟下りなど見所満載の山形に是非おいでください。