ヤギってこんな動物 ~外見編~

ヤギの話
08 /10 2017
ヤギがメェーと鳴くことは子どもでも知っているくらい、馴染みのある動物な訳ですが、昔はちょっと近所のどこかでは飼われていたヤギも、今ではふれあい動物公園のようなところでしか見ることはできなくなりました。畜産技術協会のHPによりますと1957年には全国で約60万頭いたヤギは、2010年頃には約1万4千頭まで減り絶滅危惧家畜と呼ばれていたそうですが、その後回復して現在は約2万頭だそうです。私自身も下調べの段階で初めて知ったことや、飼い始めて分かったことも多いので、まずは外見からご紹介します。

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まずは全体から。チョビこと、ペンションステラにやってきたこのヤギはシバヤギと呼ばれる小型のヤギの雑種です。現在生後3か月で体重8~9Kg、だいたい柴犬とほぼ同じくらいです。大人になると25~30Kgくらいだそうですので、ゴールデンレトリーバーくらいです。

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喉のところにプラプラしたものがぶら下がっています。肉ぜんとか肉垂とか言うそうでザーネン種に見られる特徴だそうです。ニワトリなどにも見られるそうですが、特に機能はないとのことです。

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目は両側に離れてついています。ほぼ360度見えているそうです。

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瞳は横長です。ポーカーフェイスなこともあって、一見どこを見ているのかよくわかりません。

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筒のような大きな耳です。遠くの小さな音でもよく聞こえそうですが、指向性は強いように思います。1日中草を食べていますが、今のところダニがついているのは見たことがありません。一応、犬用の忌避剤を使用しているので効いているのかもしれません。

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足は細いです。急斜面を平気で登る割には華奢に印象を受けます。よほどのことがないと走りません。そこはやっぱり牛の仲間であって馬とは違うんだなと思います。

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不安定なところも平気でバランス感覚は優れていますが、慌てると案外転びます。左側の斜面から転がるのを2度目撃しています。まだ小さいからかもしれません。

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真上から見るとこんな感じ。細い体に4つの胃袋だけは大きいような体形。近所のおじさんから、俺と同じ体系だと言われています。

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首は非常に細いです。ヤギは一方向にしか回れないらしく、首輪で長時間繋いでおくと首が締まって窒息する事故があるそうで注意が必要だそうです。

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草しか食べないのに、角はよく成長します。鹿と違って、ヤギの角は中に髄液があるそうで切ると痛いそうです。除角することもできますが、通常は生まれてすぐ、角が生え始めてすぐにするみたいです。なお、オス、メス関係なく生えるものは生えます。

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最後は短い尻尾。犬は尻尾でバランスをとると言われますが、ヤギはお尻を隠すくらいの長さしかありません。また、裏側には毛が生えていません。たまに草を食べながら尻尾を振っていることがあるので、嬉しいと尻尾振るのか?と見ていますが、まだよくわかりません。

一見、犬と似た形をしていますが、鳴き声同様、細かく見るとやはり違う動物です。次回は、もう少し掘り下げてご紹介したいと思います。

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