蔵王の歩き方

山形・蔵王情報
07 /26 2016
ちょっと大それたタイトルですみません。先日から子どもも夏休みに入り、一緒に朝から鴫の谷地沼へ散歩に出かけました。
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鴫の谷地沼までは、ペンションステラから徒歩約20分。山頂は少しガスがかかっています。

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子どもはトンボや魚と遊んでいます。目を離さないよう、くれぐれも水の事故にはご注意ください。

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山頂が気になる理由はこちら。一旦戻って1人車で片貝沼へ。こちらはスキーヤー/スノーボーダーの方にはおなじみのパラダイスゲレンデ。保育園か幼稚園の子供たちが涼しい山に遊びに来ていました。その脇を蔵王のお釜を目指して歩きます。上の方はすっかりガスに覆われました。

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パラダイスゲレンデ、ザンゲ坂脇の登山道は急登で汗が噴き出ます。これを登り切ると蔵王ロープウェイの蔵王山頂駅。左端におなじみのお地蔵さま。観光のお客さまも多数おられます。ここまで約35分。

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さらに進んでヤマンバの石像のあるこの場所は、ワサ小屋跡。その昔、ワサさんというお婆さんが、この場所にあった小屋で熊野神社に詣でる参拝者の番をしていたそうです。

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今日は熊野岳山頂を迂回するルートを進んで蔵王のお釜へ。青空も見えて空は晴れてきたのですが、30分粘ってもお釜は雲隠れしたまま。太平洋側の湿った空気と日本海側の冷たい空気のぶつかるこの場所は雲の発生しやすい場所で、お釜を見ることのできる確率は3回に1回と言われています。ここまで約1時間40分。暑くも寒くもなくちょうどいい気温です。

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しょうがないので以前の写真でお許しください。(2013年9月)

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帰りは熊野岳山頂へ。「陸奥をふたわけざまに聳えたまふ蔵王の山の雲の中にたつ」斉藤茂吉歌碑。今日はまさにそんな感じです。奥に見えるのが蔵王山神社かつての熊野神社です。

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蔵王最高峰1840mの熊野岳山頂から見る登山道。尾根づたいの道で、山頂を迂回すれば、それほど急なアップダウンはありません。

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地蔵山山頂にも寄ってみました。ガスの向こうに山形市内が見えたのですが、写真ではわかりませんね。

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さきほどのお地蔵さまとロープウェイ山頂駅の位置関係。

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パラダイスゲレンデに戻ると花畑が迎えてくれました。休憩待ち時間も含め全行程で約3時間半でした。登山道の自主規制も解除されましたので、蔵王のトレッキングも是非お楽しみください。


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ペンションステラ

山形蔵王のペンションステラは、谷を見下ろす展望抜群の露天風呂と中学生の娘も交えたアットホームなおもてなしの洋風民宿です。蔵王ロープウェイ、蔵王温泉スキー場までは車で5分。スキー、スノボはもちろん、蔵王のお釜観光やトレッキング、エコーラインのドライブ・ツーリング、さくらんぼ狩り、最上川舟下りなど見所満載の山形に是非おいでください。