マッサンのもうひとつの工場見学

山形・蔵王情報
02 /18 2015
NHK連続テレビ小説「マッサン」のストーリーがニッカウヰスキーの創業者、竹鶴政孝氏の生涯をもとにしていることは多くの人の知るところですが、そのニッカウヰスキーの蒸溜所は全国に2箇所。舞台となっている北海道余市ともうひとつは仙台にあります。
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このニッカウ井スキー仙台工場は、ちょうど山形天童と仙台市街の中間くらい、蔵王より奥羽山脈を少し北に進んだ場所にあります。太平洋側の暖かい湿った空気と日本海側の冷たい空気がぶつかるこの辺りは霧の発生しやすい地域ですが、その湿潤な気候がウイスキー造りに適しているそうです。

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レンガ造りの美しい建物が立ち並ぶ仙台工場。敷地に入るとピートの香りが漂っていていました。周囲の自然と調和する景観が印象的です。

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これがテレビでもお馴染みのポットスチル。仙台では、余市とは異なる方式で華やかで軽やかな原酒ができるそうです。

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こちらは熟成樽。年月により熟成されて変化するウイスキーの香りを体験させていただきました。

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最後は試飲コーナーへ。残念ながら私は十六茶とバヤリースでしたが、お母さんは2種類のウイスキーを試飲させていただき大満足の様子でした。売店や各種のウイスキーを試飲できる有料の試飲コーナーも隣接されています。

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竹鶴政孝、リタ夫妻の展示コーナーも設置され貴重な資料が展示されていました。こちらは期間があるのかもしれません。ニッカウ井スキー仙台工場はペンションステラから約1時間20分、見学は無料です。ウヰスキーを飲む人も飲まない人も楽しめる素敵な工場でした。ちなみにニッカでは、会社名はウ「ヰ」スキー、商品名はウ「井」スキーと書くそうです。

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山形蔵王のペンションステラは、谷を見下ろす展望抜群の露天風呂と中学生の娘も交えたアットホームなおもてなしの洋風民宿です。蔵王ロープウェイ、蔵王温泉スキー場までは車で5分。スキー、スノボはもちろん、蔵王のお釜観光やトレッキング、エコーラインのドライブ・ツーリング、さくらんぼ狩り、最上川舟下りなど見所満載の山形に是非おいでください。