ジクサーSF250県外へ行く

バイクの話
10 /20 2021
ようやく少し落ち着いてきて、県外へもツーリングできるようになりました。先日まで暑いと言っていたのがウソのように蔵王はすでに初冠雪して、バイクの服装もすっかり冬仕様になりました。

10月になって最初に行ったのは山寺から宮城県境の二口林道。
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ネット情報によると、山形市と仙台市の2つの県庁所在地を直接繋ぐ唯一の道路なのだそうです。しかも、県庁所在地が隣接するということ自体、珍しいとのことでした。
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とはいえ、沿道は自然いっぱい。この滝は、白糸の滝、バイクを停めて結構険しい山道を少し歩いたところにあります。もう少し行くと秋保大滝があって、こちらは売店などもあり整備されています。

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帰りは国道286号線。国道とはいえ、山形道の笹谷IC入り口から山形側は二口林道と大差ない狭さ。こういう狭い道路に入ると単気筒のジクサーは、トランスフォームしたかのようにトコトコとゆっくり登っていきます。

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次は、念願の牡鹿半島のコバルトラインへ。でも、何故かこの日は、行きも帰りも迷って500Km超の意図せぬ日帰りロングツーリング。

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目の前の島は、サバで有名な金華山。コバルトラインはバイクにはとても良い道路で楽しめました。それと高速を走って一つ気が付いたことは、ETCをつけていなくても、少し準備しておけば、そこまで料金所で面倒くさくないということです。思い返せば30年前、バイクに乗っていたときに面倒くさかったのは、現金精算しかできなかったからでした。私くらいの高速の利用頻度だったら高いバイクのETCは要らないと思いました。

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10月9日は、バイカーズパラダイスのイベントが蔵王で開かれました。地元開催の大きなバイクのイベントということで楽しませていただきました。

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東北のみならず栃木、茨城など北関東のナンバーをつけたバイクも見受けました。是非、定着して開催していただけたらと思います。

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その後しばらくR2の車検整備のためバイクはしばしお休み。車検は、なんとか無事通過しましたが、あちこち傷みが見えてきた17年目のR2です。

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春に買ってからあっという間に5000Km以上走って、オドメーターは1マンキロを記録。

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昨日は、仙台へタイヤ交換ツーリング。

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エコーラインは寒そうなので、帰りは113号線経由で七ヶ宿から。例年以上に寒いような気がしますが、まだ2~3回はツーリングできるかな。ペンションステラはツーリングのお客様も大歓迎でお待ちしております。
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県内ツーリングまとめ

バイクの話
09 /22 2021
ようやく少し落ち着いてきたようで、最近のツーリングのまとめをしようかなと思います。とはいっても、出かけたのは県内ばかりですので、プチツーも含んでいます。
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8/23は、月山道から湯の浜海岸へ。やっぱり、夏は海が見たくなりますね。ペンションステラから2時間くらいです。

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お昼は、西川町の出羽屋さんで。山形の蕎麦に外れ無しといつも言ってますが、老舗の出羽屋さんはもちろん安定の美味しさです。

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お盆を過ぎれば、泳いでいる人はほとんどいませんが、少し風があってウインドサーフィンやサーファーの方が結構おられたように思います。

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湯の浜の自由の女神と記念撮影。以前書いたこともありますが、西川町のR112までのいいルートを見つけたので庄内方面への敷居も少し下がったような気がします。

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8/31は、小国町へ。グーグルマップで見つけた山の中のダムを目指しましたが・・・

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残念ながら林道に阻まれました。しかもチェーンもかかっていて通行不能。徒歩だったらいけるのかな?いつか行ってみたいと思います。

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最近ちょっと気になる無人駅。この時は、米坂線の伊佐領駅に寄ってみました。ログハウス風の素敵な建物でした。

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9/9は、R13を北上して真室川から酒田、月山道のルートで最近の中ではロングコース。真室川駅は和風の立派な駅舎(有人駅)です。

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R344の道路沿いにある大きな水車は現役で、ネット情報によると、なんとハウスなどの電灯用に発電機を動かすとか。レトロな姿からは意外な用途にびっくりでした。

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メインの目的地は、酒田の玉簾の滝。県内では新聞にも載ることのある有名なスポットですが、初めて行きました。真室川方面から行くと、少し道路が狭いので酒田側からのアクセスがお勧めです。駐車場からのアクセスも良く、周辺も整備されているので、ご家族連れなどにもお勧めできると思います。

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隣のそば畑の花も良く咲いていました。

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月山道に回る途中に松ヶ丘開墾場に寄ってみました。

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隣の松ヶ丘本陣。もう、夕方でしたので人影はありませんが、いい雰囲気のところで、またゆっくり行きたいと思います。

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月山高原牧場にも寄って、ゆっくりしていたら帰宅したら真っ暗でした。

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9/12は、白鷹・朝日町方面に稲刈り目前の棚田を見にプチツー。

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黄金色の稲穂がとても綺麗でした。

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コスモスも咲いてきましたね。すごく好く咲いていたので一緒に撮らせていただきました。

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9/21は、面白山コスモスベルクへ。早咲きのものはもう結構咲いていますが、少し標高があるので普通のは5分咲きくらい。

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秋晴れのお天気で、天童高原からの景色も最高でした。来月は、県外にも行けそうな感じですね。山形へのツーリングには、ペンションステラをご利用くださいね。

バイク用階段エレベーター製作

バイクの話
08 /24 2021
一昨年リターンする前にリハビリを兼ねて大型二輪の免許を取ってから、何故すぐにバイクを買わないでレンタルで1年過ごしたかという理由の一つに保管上の問題があったからなのですが、その問題を解決するために作ったのがバイク用階段エレベーターです。

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ペンションステラの前は約30度の斜度で高さ2mちょっとの階段になっています。台風などの強風や冬のことを考えると、どうしてもこの階段の上にバイクを上げる必要がある訳ですが、普段の景観上の問題もあるので必要な時だけ設置できるようなエレベーターやリフトがないかいろいろ調べました。でも、どうやらそんな需要は無いようで市販品は見つからず、また、こういった物を作ったというようなネット記事も見つけることができませんでした。それなら、自分で設計して作るしかないということで作ったのがこれです。

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このエレベーターのポイントは、使用しない時はバラして片づけておけることです。レール部分は、横方向の単管パイプの枕木と縦方向のレールのベース部分をクランプで接続。その上に写真では横倒しで置いてある木製レールを取り付けます。

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木製レールの下端部分は延長して、台車を地面の高さまで下せるようになっています。また、レールの凹部分には、ストッパーを噛ませるようになっています。

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台車は、水平部分と下側の車輪がついている垂直部分が別部品になっていて、こちらもクランプで接続して組み立てます。この水平部分が一番の大物で40Kgくらいあるでしょうか、でも形を工夫して担いでなんとか1人で運べます。ホビー用のウインチは動滑車を使って400Kgの耐荷重、ワイヤーを介して台車に接続します。

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今回は、下すときの画像なので階段と台車を踏板で繋いでます。

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バイクを載せて、ベルトで固定すれば準備完了。

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台車からはラダーレールで降ろします。文章にすると、これだけなんですけど、物置から出して組み立てて、バイク降ろして片づけると3時間くらいかかります。真夏にやると、なかなかの重労働、もうちょっと簡単にできるといいんですけど。最初2,3回は弱い部分があったり、やってみないと分からないような問題があったりしてトライ&エラーでした。特に垂木クランプは片側しか固定されないので、荷重のかかりかたに要注意です。もし、作られる方がおられたら自己責任で注意してやってください。

大事にしたいロードスターという文化

車の話
08 /01 2021
エリーゼを手放すことにした時、次の候補としてS660を考えていたことは前回の通りなのですが、それが叶わぬ夢となった後、縁あって出あったのはNDこと4代目ロードスターでした。候補となった車は、いろいろあって実際に販売店も回ったのですが、最終的にはフォルクスワーゲンup!GTIと悩んで、ロードスターの方がいじる楽しみがあるかなというところで決定しました。2017年式3.6万キロ。ただでさえ雪国ではレアなオープンに加えて販売台数僅か167台という100万台達成の記念として販売されたクラシックレッドの還暦には少し早い真っ赤なNDロードスターです。オプションのBOSEのオーディオとHKSのマフラーがプラスポイントでした。
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門外漢の私が今さら解説する必要もないロードスターですが、思えばロードスターくらい色んな人が乗れるスポーツカーも他にないかもしれません。車好きのファーストカーとしての実用性もあり、ホットハッチからステップアップする若い人はもちろん、スーパーカーやクラシックカーを持っている人が足にしても良し、高級車オーナーの休日のドライブ用としても良しで、買いやすい価格とクオリティも兼ね備えて、それ故ギネスに載る世界で最も売れたオープンカーというのも頷けます。初代のデビューから30年以上が経ち、日本の小型後輪駆動スポーツカーの需要を一手に引き受けていた時期もありました。フェアレディとともに受け継がれるビッグネームと思います。また、熟成を重ねた4代目のND型は、原点回帰と言われるとともに最新にして最善のロードスターとも言われる車です。
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約40年の車歴の中で新車/中古車はだいたい半々くらいなのですが、ここ20年、中古車はすべて個人売買です。今回のロードスターも個人売買で、前オーナーさんも実はエリーゼからの乗り換えという奇遇でした。個人売買は難しい面もありますが、価格の安さとともに前のオーナーの管理状況もわかるので、個人的にはそこはメリットと思います。販売店から中古車を買うときは、点検整備されてから納車となる訳ですが、個人売買では基本的には自分で点検整備して初期化する必要があります。今回最初に交換したのはタイヤ。前オーナー宅に近い、かつて床屋よりも頻繁に通ったタイヤショップに事前に手配しておいて、引き取りから直行。3分山しかなかったフロントタイヤだけでなく、8分山のリアも一緒に4本をアドバン・フレバに交換しました。帰り道での燃費も良く、40Lタンクの約半分で400Kmちょっとを走りました。
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帰宅して最初の作業は洗車。前オーナーは、高速走行が多かったとのことで、ボンネットに何か所かあったチッピングとホイルにもガリキズとまではいかない塗装のカケがあったので手持ちのペンでタッチアップ。因みにボンネットはホンダのミラノレッド、ホイルはジクサーに使ったトヨタのダークグレーマイカMでぱっと見、違和感ないと思います。少し白化しかけたボディパーツはワコーズのバリアスコートで磨き、他には保管用のアルカディア製ボディカバーと、ショートアンテナを購入しました。
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次はエンジンオイルの交換。(写真撮り忘れました)炎天下でしたのでテントを張って作業。使用したのは、今回もレスポ。純正0W20又は5W30とされているところレスポ推奨は5W40のVタイプとのことでこれに交換。そしてエアエレメントはマフラーに合わせてHKSの純正交換のスポーツタイプに交換しました。通常はプラグも交換するのですが、まだ距離が浅いので秋頃に交換の予定です。足回りは、当初車高調やダウンサスへの交換も考えましたが、ノーマルサスのセッティングがとても良いので、タイヤの空気圧だけ温間で指定値になるくらいにセットして、とりあえずはパーツ交換の必要なしと判断しました。
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さて、初期化の終わったNDロードスターの印象はというと、ノーマル状態での完成度の高さです。その昔のデートカーとしての乗り心地も求められたスポーツカーとは完全に一線を画すボディと足回りは、一般ドライバーが峠道を気持ちよく走る程度なら何も弄る必要はなく、サーキット入門くらいまでカバーしそうです。それでいて街乗りでは助手席から不満がでない程度にセッティングされているのは見事の一言です。エンジンは、当初出足の一瞬に少しパワー不足を感じましたが、HKSのエアエレメントでかなり改善しました。そして、一旦走り出してしまうと軽量ボディを武器に1.5Lとは思えない速さを見せます。マツダ2ことデミオのエンジンをベースとしながら、圧縮比アップと高回転化を可能にしたチューニングでロードスターのキャラクターに相応しいパワーユニットだと思います。
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コーナーリングも前後バランスの良さと、熟成されたサスペンションを武器にミッドシップに近い動きでノーズの動きも軽いです。ただ恐らく、もう少しリニアな動きになりそうな気もするので、時間に余裕ができたらショップでアライメント調整を頼もうかと思います。ホイルを少しワイドにするとかインチアップするとかすればもっとダイレクトになるかもしれません。ブレーキはタッチも制動力も良く少なくとも一般道で不満はないと思います。
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スポーツカーとしては、現代的な性能を持ちながら、ロングノーズなボディ形状だったり、意外と直立した小さなフロントウインドウだったりで、乗り味としては意外とクラシックな部分も持っているのは面白いところと思います。特に、運転しているとフロントフェンダーの峰と若干大きめのステアリングホイール、正面に置かれた大きな回転計とで、ポルシェ911を運転しているようで、思わず交差点で左手が動きそうになります。考えてみれば、ポルシェも歴代に渡って熟成を重ねて今に至る訳ですから、ロードスターの文法はポルシェをリスペクトしていることの象徴かもしれません。
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最後にエリーゼとの比較をすると、ミッドシップのノーズの軽さでひらひらとコーナーを縫うように駆け抜けるエリーゼに対して、FRのノーズ重さを少し残しながら扱いやすいハンドリングで一つ一つのコーナーを味わうロードスターというところでしょうか。スキーで言えばモーグルのエリーゼとスラロームのロードスターと言えるかもしれません。好みはあるかもしれませんが、どちらも楽しいことには違いありません。S1エリーゼと一番違うのは、5秒で開けられる幌と雨漏りしないことと強力なエアコンが装備されていること。これならワインディングやサーキットまでの移動も我慢は不要。やっぱりロードスターは日本が生んだ傑作スポーツカーと思います。そしてもう一言戯言を言うとすると、ちらほらとモデルチェンジが噂されるロードスター。マツダはトヨタと資本提携がある訳で、86/BRZがハイパワー化の道を選んだのあれば、トヨタの資本力と販売力とで章男社長に小型のクローズボディのスポーツカーを期待してしまう雪国の新米オーナーでした。

6月のツーリングまとめ

バイクの話
07 /09 2021
6月といえば梅雨ですが、東北でも日本海側の山形では梅雨は大したことはありません。それ故、さくらんぼ狩りもできますし、蔵王ペンション村でもオープンガーデンなど開催できるというわけです。と言う訳で、バイクでツーリングも意外と大丈夫で、大体週1回はツーリングしています。

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こちらは、6/10に飯豊町の白川ダムに出かけた様子。この日は結構暑かった記憶があります。昨年の教訓をもとに夏対策の準備を始め、今年はワークマンでメッシュのパンツとクールシャツを仕込みました。

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木陰で休んでいたら、サルが近寄ってきて木の上からバイクを眺める図。エンジンかけても逃げようともせず、すっかり人馴れしている様子でした。食べ物持ってたら危なかったかもしれません。

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6/21は、蔵王周辺をツーリング。ジクサーでエコーラインを初めて登りました。

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エコーラインでは、関東方面からのバイクも何台かいらっしゃいました。でも、荷物満載でキャンプ道具積んでおられたり、宿泊施設としては寂しい状況。

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宮城・仙台方面の中古車店を回って太平洋まで。

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ご覧の通りの青い空と青い海でした。

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夕方の七ヶ宿ダムにて。今度はネコが寄ってきてバイクを眺める図。ここも以前は、売店があったんですけど閉まっちゃってます。眺めのいい場所なんですけど、再開しないかな。

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6/30は、お気に入りのラーメン屋さんまで。ペンションステラからワインディン小一時間つないで行けちゃいます。

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めったに車も通らない地元の人しかしらないような山の中のワインディング。

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最上川を渡るともうすぐです。

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ルートも最高なら、ラーメンも最高です。お希望ありましたらご一緒しますので、お声がけください。

ペンションステラ

山形蔵王のペンションステラは、谷を見下ろす展望抜群の露天風呂と中学生の娘も交えたアットホームなおもてなしの洋風民宿です。蔵王ロープウェイ、蔵王温泉スキー場までは車で5分。スキー、スノボはもちろん、蔵王のお釜観光やトレッキング、エコーラインのドライブ・ツーリング、さくらんぼ狩り、最上川舟下りなど見所満載の山形に是非おいでください。